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13.11.2020 | 歴史

東條英機 「独裁者」を演じた男 (文春新書)

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発行元 川田稔 .

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    商品基本情報

    • 著者:  一ノ瀬俊也
    • レーベル:  文春新書
    • 発売日:  2020年07月20日
    • 出版社:  文藝春秋
    • 商品番号:  4390000005835
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    定説を覆す本格評伝!


    敗戦の責任を一身に背負わされた東條英機。しかし、その実像は、意外に知られていない。

    日本の航空事情を知り尽くし、メディアを使った国民動員を実践した宰相は、なぜ敗れ去ったのか。「総力戦指導者」としての東條を再検証する。

    軍人になり、そして政治家に。東條英機はいかに「独裁者」を演じたのかーー。

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東條英機 「独裁者」を演じた男 (文春新書) by 川田稔 ダウンロード PDF EPUB F2

東條英機は、日米戦をはじめ、敗戦し、日本を史上最悪の状態に落とし込んだ人間である。
国力差が1:20とも言われているのに、日米戦を決意した史上最悪の総理大臣だろう。
前任の近衛文麿から、中国から陸軍を引いてくれと言われても、「中国にある陸軍は、心臓だから、無理!」と言って、日中戦争を収められず、日米戦争につながっていくのである。
もちろん、近衛文麿にも、日中戦争の講和の作戦の際に、「南京政府を相手にせず」と最悪の発言をして、日中戦争を止めることができなかった事もある。
しかし、東条英機は、近衛文麿よりもさらに、強硬な陸軍の立場を主張し、日中戦争、日米戦争に突っ込んでいくのである。
本書では、東条英機の悪い部分だけでなく、良い部分も書いて、客観的に書いていると思う。
しかし、根幹として、近衛文麿が日中戦争というバック・パスをだして、東条英機が日米戦争というオウンゴールを決めるという事実は、崩れようがない。
また、本書では書いていないが、東条英機がなんで、無謀な戦争をやったかといえば、「華族(貴族)」になりたかったという動機があり、要するに、自分の出世しか考えていなかったのである。
そして、自分に逆らう部下は、米軍との最前線に送り、殺すというサディスティックな総理大臣であり、感情的な人間であることは間違いない。
また、カミソリ東条と呼ばれたのは、役人としてのデスクワークであり、戦争の指導など最初から、できないのは、石原莞爾の指摘する所である。
アメリカと戦争になったら、国力で言えば、1:20の差があり、20回やったら、1回しか勝てないのに、勝手に、戦争した、日本の歴史上最悪の総理大臣だろう。
アメリカが日本一国を占領したから、良かったものの、北海道は、ロシア、本州は、アメリカ、四国や九州は、イギリスや中国、フランスに分割統治されたいた可能性があった事を考えると、最低最悪の総理大臣だと思われる。
最後に、東条英機のように、出世にしか興味がなく、自分のやっている事が国を亡ぼす事に、つながると想像力がないのが、役人あがりの政治家に多いので、とても注意するべきである。したがって、選挙で、外交のリアリズム(現実主義)がない人間を、選ぶと、国が亡ぶということを、日本人は、よく覚えておく必要があると思う。